Care Team Japan(CTJ)の仲間になりませんか?
将来お互いに助け合えるように、現在ご自分が助けを必要としなくても、また活動に時間をさけないという方でも、賛同してくださるということで会員になっていただければ、これから先の活動にも、大変励みになります。
会員数はおかげさまで順調に増えており、現在約142名です。2004年10月に、ジュネーブ支部が開設されましたが、将来的には、ベルン、バーゼル、さらにはイタリア語圏にも拠点をつくっていきたいと願っております。
会費は年間40フランです。
入会およびCTJに関するお問い合わせはこちら。 登録用紙PDF・登録用紙docx
会員数はおかげさまで順調に増えており、現在約142名です。2004年10月に、ジュネーブ支部が開設されましたが、将来的には、ベルン、バーゼル、さらにはイタリア語圏にも拠点をつくっていきたいと願っております。
会費は年間40フランです。
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参加方法
- 上記の図のようなさまざまな形でCTJの活動に参加いただけます。現在のところ、CTJの運営活動は、すべてスタッフ会員のボランティア活動で成り立っておりますが、最低限の諸経費(事務局家賃、会報発行、通信費、交通費、会場費等)は必ず生じます。会員の皆さまからいただく年会費やご寄付は、こうした諸経費をまかなう大切な財源となっています。また定期・不定期に一般会員の方にご参加いただくボランティアも、会の運営にとっては欠かせないものとなっています。
- CTJに入会された上で、さらにNALCに入会(任意)されると、スイス国内、および日本との預託ポイント制相互援助のシステムに参加することができます。ボランティアのサービスを長期間にわたって利用することは、利用する側にどうしても遠慮が生じますが、ポイント預託制度の枠内であればこうした遠慮や気兼ねも比較的少なく、相互援助がよりスムー ズに機能するという利点もあります。スイス国内相互援助の仕組みはまだスタートして間もないものですが、すでに多くの方にサービスを提供、ご利用いただいており、今後もこの方向がますます活発に発展していけることを願っています。
- 「NALCのみの入会はできないのか?」という問い合わせを時々いただきます。NALCは日本国内の組織ですが、海外組織としてはじめてCTJがNALCと提携したことにより、特例的に日本国外での相互援助、および日本国外からの遠隔サポートが可能になりました。CTJの存在と実績があってこそ、 海外からNALCの枠組みに参加することができるという仕組みです。そのようなわけで、スイス国内での相互援助活動、および日本への遠隔介護サポートをご利用になる際には、まずはCTJの会員となっていただき、CTJの活動にご賛同、サポートをいただいている次第です。ご理解いただきますようお願いいたします。
- 「お手伝いしたいけれど、どのように参加していいかわからない」という声もよく寄せられます。「お手伝い」には、
② CTJやNALCの運営・事務手続きに参加すること
③ 会報やサイト、その他の広報活動に参加すること
④ 勉強会、茶話会、バザーといった催しものにボランティアの形で、または参加者の形で参加すること、あるいは催し物を企画・ 実行すること
⑤ 定例会や総会に出席し、現場の声や意見を反映させること
など、いろいろな形での参加が可能です。
- ご興味のある分野、ボランティア内容がありましたら、随時、お気軽にお問い合わせください。
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